看護師がパートで働くなら扶養内・扶養外!?結婚後の看護師の働き方

看護師がパートで働くときに悩むのが
配偶者の扶養内で働くか扶養外で働くかじゃないですかね。

常勤で働けば自ずと扶養外になるはず…

看護師の平均年収は500万円と言われているので
常勤の頃は扶養のこととか考えていなかった看護師も多いんじゃないですかね。

私もそうでしたよ。
結婚しても当たり前のように変わらず夜勤やっていたし
扶養とか何も考えていなかったですよ。

でも妊娠中に退職して
パートで再就職するってなったときに
時給と勤務時間日数から扶養がどうなるのか初めて計算したんですよね。

ここでは看護師がパートで働くときに
扶養内で働くのに向いている人
扶養内で働くメリットを紹介していこうと思います。

103万円の壁・130万円の壁ってよく話題になるじゃないですか。
それも知っておかないと
扶養内・扶養外を決めるときに損をしますよ!

103万円の壁
130万円の壁をうまく理解できていなくて
働きすぎて給料が減っちゃうなんてことにんらないように

自分は扶養内がいいのか?扶養外がいいのか?
をしっかり理解しておきましょうね!

パートで働くときの年収の目安や
どうしたら自分の家庭の収入にとって得になるのかがわかりますよ。

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看護師がパートで扶養内で働くメリットは?

看護師のパート求人でもよく「扶養内OK」
という言葉を見かけるんですけど
扶養内で働くってことは年収が低いってことじゃないですか。

看護師だとパートの時給も高いし
扶養内で働く看護師っているのかな?
扶養内で働ける病院ってあるのかな?

そんな疑問を持つ看護師もいると思いますよ!

看護師だってパートで扶養内で働くことはできるんですよね。
扶養内で働くメリットを紹介しますね。

看護師のパートで扶養内で働けば配偶者控除を受けられる

看護師のパートで扶養内で働けば配偶者控除を受けられることがメリットと言えます。

例えば夫が働いていて
妻が専業主婦かパートで収入が低い場合に
夫の所得税が低くなるという仕組みがあるんですよ。

もちろん妻と夫が逆の場合もありますよ。

被扶養者になれば夫の所得税が低くなるだけでなく
社会保険料や厚生年金保険料を払わずに
配偶者の会社の保険証を与えられる
将来年金も支給されるんですよ。

看護師が扶養内で働けばパート給料がそのまま収入になる

看護師さんが扶養内でパートとして働けば
所得税や社会保険料を払わずに済むので
パートの給料がすべてそのまま支給されるんですよ。

扶養外だと給料から税金や保険料が結構な金額引かれますが
扶養内なら全額自分の収入になるのは嬉しいですね。

CHECK!【参考記事】 看護師のパートには昇給があるの!?パート看護師の給料事情一挙公開!!

看護師がパートで扶養内で働くデメリットは?

看護師が扶養内でパートとして働くデメリットは何なのでしょうか?

メリットを上げるといいことばっかりじゃん!
って思うかもしれませんが

決められたパート年収に収まっていることが条件なので
メリットばかりじゃないですよ。

デメリットも紹介していきますね。

CHECK!【参考記事】パートよりも常勤が絶対良い!!私が子育て中でも常勤で働く理由

看護師がパートを扶養内で働くと収入自体が少ない

そもそも看護師が扶養内でパートで働くということは
年収が低いことが条件なので
常勤で働くよりも収入は少ないですよね。

税金や保険料が引かれず全額収入になるといっても
常勤で働いていた看護師からすると少なく感じると思いますよ。

看護師がパートで扶養内をキープするには自由に働けない

看護師はもともとのパートの時給が高いじゃないですか。
だから扶養内で働くには時間や日数の調整が必要になるんですよ。

看護師のパートの時給の相場は1500円なんですよね。

スーパーのレジスタッフの時給が900~1000円くらいなので
看護師の方が扶養内で働くには短い時間になるんですよ。

扶養内で働くつもりが残業を頼まれたり
人手不足で勤務日数を少し増やしたら扶養内の年収超えちゃった…
なんてことにならないように勤務時間を気にしないといけないんですよね。

人手不足や忙しい時期なんかに長時間働いて
年末に仕事をセーブするなんていうこともあるんですよ。

私の母は看護師で扶養内で働いていたことがあったんですけど
上司がシフト組むのが苦手で上半期に多く出勤して
年末は調整のために収入が2~3万円ってことがあったんですよね。笑

できれば毎月同じくらいの収入がほしいですけど
こいうことも起こりうるので気を付けたいところですね。


この次で扶養内の詳しい説明と
看護師の時給に合わせた計算をしていきますね。

看護師で扶養内で働くイメージがつくと思いますよ。

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看護師がパートで扶養内で働くときに考える103万円の壁

パート年収が増えれば世帯年収は増えていきますが
そこには103万円の境界があるんですよ。

一般的に103万円の壁と言われているんですよね。

パート年収が103万円までだと
配偶者控除を受けることができるんですよ。
そうなると配偶者の税金が控除されるということですね。

それにパート年収が103万円以内なら
所得税がかからないんですよ。

つまり
看護師でパートをした分だけ給料が手元に入るってことなんですよね。

看護師がパートで扶養内で働く時どれくらい働けるの?

では看護師のパートで扶養内に入れる年収103万円以下にするには
どれくらい働くことになるのか説明しますね。

看護師のパートの時給を相場の1500円計算しますね。

103万円÷12か月=8.58万円
1か月当たりの収入が8,5800円になるんですよ。

8,5800円÷1500円=57.2
つまり月に57.2時間以内の勤務で103万円に収まるということですね。

1日4時間勤務で14日の出勤という感じですね。
クリニックで半日勤務だと丁度いいと思いますよ。

毎月この時間じゃなくてもいいんですよ。
年収なので毎月この給料じゃなくても大丈夫です!

パート年収103万円を超えたら
突然配偶者控除がなくなるわけではないんですよ。

パート年収103万円以下はフルで配偶者控除を受けられますが
年収141万円までは少しずつ減るんですけど配偶者控除を受けられますからね。

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看護師がパートで扶養内で働くときに考える130万円の壁

看護師がパート勤務で扶養内で働き続ける時に
もう1つ出てくる壁「130万円の壁」について説明しますね。

年収141万円まで段階的に配偶者控除が受けられます
年収が上がるにつれて気を付けないといけないのが130万円の壁なんですよ!

パート年収130万円未満なら
健康保険の被扶養者になって
社会保険料を納めずに配偶者の会社の健康保険に加入できるんですよね。

でも年収130万円を超えるとふるで扶養から外れて
自分で社会保険に加入して保険料を支払うことになるんですよ。

社会保険料って給与明細で見たことのある看護師も多いと思いますが
社会保険料って結構高いですよね!

年間で数十万円になることもあるんですよ。

扶養内で働こうと思った時に103万円の壁よりも
130万円の壁を気にした方がいいって言われるんですけど
それは社会保険料の支払いが生じるからなんですよ。

年収130万円は結構あっという間に達するんですよ。
130万円÷12か月=10.8万円
月に約11万円の給料ですね。

10800円÷1500円=72時間
月に72時間の勤務でこの月給です。
1日6時間で週3日の勤務で72時間になりますよ。

こうやって見ていくと
看護師のパートで年収130万円ってあっという間なんですよね。

130万円を超えたくない場合は気を付けたほうがいいですよ。

ちょっと残業なんて言ってたら
130万円超えかねないですからね。

旦那さんの扶養内で働くのを優先するのであれば
社会保険料などがかからない130万円未満がいいですよ。

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看護師がパートで働くには扶養内・扶養外どっちがいいの?

看護師がパートで働き場合
結局のところ扶養内・扶養外どっちがいいんでしょうね。

103万円の壁と130万円の壁を説明しましたが・・・

これはその世帯によってどっちがいいかは違うんですよ!

扶養内で働いた方がお得な場合と
扶養外で働いた方がお得な場合を説明しますね。

看護師のパートで扶養内の方がお得な場合

看護師のパートさんが扶養内で働いてお得な場合はどんな場合なのでしょうか?

配偶者の会社で扶養手当や子ども手当が手厚い場合は
フルで配偶者控除が受けられて
自分自身も税金を払わなくてすむ年収100万円がお得ですよ。

パート年収が100万円までなら住民税も払わなくていいんですよ。
時給1500円なら月に55時間、週に15時間程度で
年収100万円になりますよ。

子育てしながら働く看護師にとっては
両立しやすい時間でもありますよね。

ただし、最近では
家族手当や扶養手当といった手当を
なくしたり減らしたりしている企業も増えているので
注意してくださいね。

私の夫の会社は子ども手当が3000円で扶養手当はないんですよ。

私が働いている会社ではもともと月に1万円くらいだった家族手当が
3000円に減らされるんですって!

奥さんが専業主婦の男性陣は物凄いショックを受けていましたね。

CHECK!【参考記事】時短勤務は無駄だった。私が子育てしながら幸せに働いている方法

看護師のパートさんで扶養外の方がお得な場合

看護師のパート年収は働いただけ上がるし
看護師の時給は高いので気づけば扶養内におさまる130万円を超えていた…
なんてことになりかねないんですよね。

年収130万円を超えると社会保険料や年金の支払いが生じるし
年収141万円からは配偶者特別控除も受けられなくなるんですよね。

そうなると
扶養を外れて年収160万円を超える方がお得になるんですよ!

年収160万円は月に約13万円なので
時給1500円なら月86時間、週に20時間くらいですね。

これなら子育てしながらでも働ける時間じゃないですかね。

扶養内・扶養外どちらがいいかは
その家庭によって違うんですよね。

旦那さんの年収や会社から支給される手当の金額、
自分が働ける時間はどれくらいなのかにもよりますね。

看護師は時給がいいので年収160~180万円くらいの
介護施設なんかは求人が多いんですよね。

働けるのであれば年収160万円以上を目指すと世帯収入は上がりますよ!

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看護師がパートの扶養内での働き方のまとめ

  1. 看護師が扶養内で働くメリット

    配偶者控除を受けられる
    パート給料がそのまま収入になる

  2. 看護師が扶養内で働くデメリット

    収入自体が少ない
    勤務時間を細かく気にしないといけない

  3. 看護師のパートだと月に約57時間勤務で年収103万円に達する

    103万円の壁を超えると所得税がかかる

  4. 看護師のパートだと月に約72時間勤務で年収130万円に達する

    130万円の壁を超えると社会保険や年金の支払いが生じる

  5. 旦那さんの会社で扶養手当が手厚い場合はパート年収100万円で扶養内がお得

    パート年収130万円を超えるのであれば160万円以上を目指すほうが世帯収入はあがるのでお得

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