看護師の育児休業給付金はいくら貰える??貰えないのはどんな時??

これから産休、育休に入る人や、
これから妊娠出産する予定の人も、
育児休業中のお金事情ってよく分かりませんよね。

育休中にある程度の金額が支給されることは知っていても、
これから1年間、具体的に月どれくらいのお金で過ごせばいいのか
イメージがつかない人も多いと思います。

そこで、
看護師が産前休業から育児休業するにあたってもらえる
給付金をわかりやすく解説しちゃいますね。

知っているだけで今後の生活の見通しがつくし、
「あれ!?今回は思ったより金額がない!今月の生活費が足りなくなっちゃった!!」
なんてことにならないように、しっかり計算しておきましょうね!

➡︎【参考記事】 看護師は夜勤が多いと不妊になりやすい!?不妊の原因と4つの対処法!!

看護師が産休中にもらえる給付金

看護師さんが育休中にもらえる育児休業給付金についてみて行く前に
まずは
看護師さんが産休中にもらえる給付金をみていきましょう。

看護師さんが産休中にもらえる給付金は二つありますよ
出産育児一時金出産手当金ですね。

看護師さんは産休中に出産育児一時金がもらえる

  • 出産育児一時金 42万円

1人産むと支払われる額です。
もし双子を出産した場合は倍の84万円もらえることになりますよ。
3つ子なら3倍の126万円になりますね。

看護師さんは産休中に出産手当金がもらえる

出産手当金は人によってもらう額が変わってきます。
平均月収÷30日×2/3×産休の日数(最大56日)
で計算できますよ。

ここでいう平均月収は細かく言うと、標準報酬月額というものになるんですね。

標準報酬月額というのは、
手取りではなく、総支給額の平均なんです。

ボーナスは含まれないんですけど
通勤手当夜勤手当家族手当などは含まれているんですね。

一日当たりのお給料が大体1万円の場合
出産手当金は37万円程度になります。

➡︎【参考記事】 知らなきゃ損!!看護師が育休中に取得するべき資格6選!!

看護師さんの出産育児一時金には制限がある!!

看護師さんの出産一時金について注意点があります。

それは
出産育児一時金は42万円と決まっているということです。

大学病院や大きな病院ではこの費用内で出産費用が間に合うことが多いです。

でも、
エステがついていたり、
さまざまなサービスが追加されていて

食事が豪華な助産院やクリニックでの出産をする場合
この範囲に収まらないので、手出しが10~20万円必要になりますね

また、

  • 休日に入院となった場合
  • 夜間入院となった場合
  • 本人の希望で陣痛促進剤を使用した場合

出産の時
これらに該当するとかなり診療費がプラスされます!
人によっては10万円ほど増えることがありますよ。

➡︎【参考記事】 看護師が妊娠→【産休or退職】どっちがいい??

看護師さんは出産手当金をいくらくらいもらえる??

看護師さんが貰える出産手当金は
産後8週間にあたる56日間に支払われる給料と思いましょう。

産前にとる産前休暇分のお給料にあたる給付金はないんですよね。

なので
お金が必要な場合
産前の休暇を取らず予定日前日まで働く人もいます。

私の先輩が実際この働き方をしていました。
その先輩は日頃からすごくアクティブなんですが、
「仕事をしている方が楽しい」からという理由で予定日前日まで仕事をしていました。

別のやり方として、
有給が余っている場合、
「産休を有給にしてしまう」という手段もあります。

もし育休中に消えてしまう有給がある場合は
この手段を取るのもいいかもしれませんね。

➡︎【参考記事】 看護師は出産後にどんな働き方をしているの!?働き方と復帰時期の紹介

看護師が育休中にもらえる育児休業給付金

看護師が育休中にもらえる給付金には育児休業給付金があります。

育児休業給付金は、
産後半年経つと給付額が減るんですね。

実際、
私が育休中にこのことを知らなかったので
突然給付額が減ってびっくりしたんですよね。

  • 産後57~180日
    1日の給料額 × 67%を一日分として受け取れます。
  • 産後181~237日
    1日の給料額 × 50%を一日分として受け取れます。

産後181日というと子供が生後半年になった時までになります。

私の場合
口座に育児休業給付金が入金されるのは2カ月おきでした。

なので
子供が8カ月になった時から育児休業給付金が給料の50%に減っていました・・・。

➡︎【参考記事】 看護師が子育て中に転職!!【オススメな職場3選】志望動機の書き方は??

看護師さんが育児休業給付金をもらえない時がある

雇用保険に入っていても
看護師が育児休業給付金をもらえない時があるんです!

  • 育児休業給付の条件
    仕事に復帰する予定
    (育児休業の当初からすでに退職を予定している場合はもらえません)
  • 育児休業開始前の2年間に、雇用保険の被保険者期間が12カ月以上ある
    (第1子の育児休業や本人の疾病等がある場合は、受給要件を満たす場合があります)
    ※1カ月の出勤日数が11日未満の場合は被保険者期間に含まれない
  • 派遣社員などの場合
    育児休業開始時において、同一の事業主の下で1年以上雇用が継続しており
    かつ、子が1歳6か月までの間に労働契約が更新されない

看護師が育児休業給付金をもらえないのはどういう時

看護師さんが育児休業給付金を貰えないのは
ある職場で働き始めて、すぐに妊娠した場合です!

例えば4月に入職して4月に妊娠がわかった場合。

出産予定は12月ごろになります。

産休に入るのが11月初めになるので、
実際に働く期間(被保険者期間)が「7カ月と少し」になりますよね。

そうなると

  • 育児休業開始前の2年間に、雇用保険の被保険者期間が12カ月以上ある

という条件から外れてしまうので
育児休業給付金を受給できなくなってしまうんですね。

この場合は最低でも転職・入職してから4ヶ月は妊娠しない方が賢明ということになりますね。

看護師さんが育児休業給付金が給付されない別のパターン

看護師さんが育児休業給付金を貰えないのにはもう一つパターンがあります!

それは育児休業中に旦那さんの転勤が決定して
家族で県外に引越し
をすることになった場合です。

そうすると育休が終わって復帰しようとしても
元の職場に戻ることは不可能になりますよね。

その場合は職員として在籍していた日までしか給付されません。

実際友人がこのパターンに当てはまったので
育児休業給付金の給付が途中で打ち切られたんですよね。

しかも育休に入ってかなり早い段階で転勤になったので
「すごくもったいないな」と思っていました。

ということで、

  • 転職の予定がある人
  • 入職して4ヶ月経っていないうちに妊娠した人
  • 旦那さんの転勤の予定がわかっている人
  • 正社員なのに夜勤専従のため、出勤日数が月11日に満たない人

これに該当する人は育児休業給付金をもらえないか打ち切られることがあるので注意が必要です!

➡︎【参考記事】 看護師は子育て中はパート勤務がおススメ!?給料・職場・ボーナスは??

看護師さんの産休・育児休業中の給付金まとめ

①看護師が産休中にもらえる給付金

  • 出産育児一時金 42万円
  • 出産手当金   平均月収÷30日×2/3×産休の日数(最大56日)

出産育児一時金は出産費用。

  • 休日に入院となった場合
  • 夜間入院となった場合
  • 本人の希望で陣痛促進剤を使用した場合

これらに該当すると人によっては10万円ほど増えることがある。

出産手当金は産後8週間にあたる56日間に支払われる、お給料にあたるもの。
産前休暇分のお給料にあたる給付金はない。
お金が必要な場合、産前の休暇を取らず、予定日前日まで働く人もいる。
有給が余っている場合「産休を有給にしてしまう」のもアリ。

②看護師が育休中にもらえる給付金

育児休業給付金

  • 産後57~180日
    1日の給料額 × 67%が一日分
  • 産後181~237日
    1日の給料額 × 50%が一日分。

③看護師が育児休業給付金をもらえない時がある

育児休業給付の条件

  • 仕事に復帰する予定
  • 育児休業開始前の2年間に、雇用保険の被保険者期間が12カ月以上ある
    (第1子の育児休業や本人の疾病等がある場合は、受給要件を満たす場合があります)
    ※1カ月の出勤日数が11日未満の場合は被保険者期間に含まれない
  • 派遣社員などの場合、
    育児休業開始時において、同一の事業主の下で1年以上雇用が継続しており、かつ、子が1歳6か月までの間に労働契約が更新されない

育児休業給付金をもらえない可能性のある人

  • 転職の予定がある人
  • 入職して4ヶ月経っていないうちに妊娠した人
  • 旦那さんの転勤の予定がわかっている人
  • 正社員なのに夜勤専従のため、出勤日数が月11日に満たない人

ここまで、
看護師が育児休業給付金をいくらもらえるのか?
どのような人がもらえるのか?
実際の計算方法などを解説してきました。

私自身が意外に思ったのが
産前休暇分のお給料にあたる給付金が「無いことがある」ということと
旦那さんの転勤で育児休業給付金が打ち切られたケースがあるということです。

よく聞くのは「入職してすぐ妊娠しちゃった…」という声ですね。
妊娠は喜ばしいことですけど、もらえるものは貰っておきたいというのが本心ですよね。

自分がこれから妊娠しようと思っている人、
妊娠してこれから産休育休が待っている人はどうぞ参考にしてみてくださいね。

➡︎【参考記事】 看護師が子育て中に転職!!【オススメな職場3選】志望動機の書き方は??

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