看護師が妊娠→【産休or退職】どっちがいい??

看護師に限らず、
働く女性にとって妊娠を機に

「産休をとって仕事を続けるか」
「退職をしてしまうか」

かは共通している問題ですよね。

実際に私がそうでした。

転職をして半年で妊娠し、
「仕事も楽しくて、まだまだ働きたいけれど」
「妊娠をしたからこの先続けられるかな…。」

とかなり悩みました。

私の場合は結局、
つわりがひどく
とても仕事ができるような状態ではなかったことと
子供の傍になるべくずっといてあげたい
そんな思いから退職を選びました。

しかし
退職をした私だからこそ
言えることがあります。

それは
看護師は妊娠をしたら
退職より産休のほうがいい!!
ということです。

もちろん
個人の家の事情や
状況は違うので
全員にあてはまるとは限らないです。

それに実際の話、
もし妊娠をした時に
産休と退職どちらを選んだほうがいいかなんて、
いまいちイメージがわきませんよね。

今回は
妊娠を機に
産休か退職をするか悩んだ末に退職を選択した私が

看護師が妊娠をしたときの
退職よりも産休をとったときのメリット・デメリット
をご紹介したいと思います。

もし妊娠をしたときに
産休か退職をとるかをしっかり選べるようになり
妊娠・出産中も心身穏やかに過ごしましょう!

そうすれば
出産後も職場に復帰しやすくなりますし、
育児も楽しくなるかもしれませんよ。

今妊娠中で
産休か退職か悩んでいる人・今後妊娠することを希望する人
もぜひ参考にして下さいね。

看護師が妊娠した時、産休のほうが退職よりいい理由はなに?

看護師さんはなぜ
退職より産休を選んだほうがいいのでしょうか?

分かりやすいようにメリット・デメリットにわけて
みていきましょう。

看護師が転職して半年で妊娠!!転職すべき!?退職すべき!?

2019年1月6日

看護師が妊娠した時、退職より産休を選ぶメリット

①看護師さんは産休をとれば収入を確保できる。

看護師が妊娠した時
退職ではなく産休を選んだ場合のメリットは
収入を確保できることがあげられます。

なぜなら
産休中は職場から
「産休手当」を受給できるからです。

産休とは一般的に
出産予定日の6週間前から産前休業
出産翌日から8週間を産後休業
を取得することができます。

この間に
職場からお給料の代わりに支給されるものが
「産休手当」です。

②看護師さんは産休をとれば育休も取れる

また産休と併せて
育児休暇を取得すれば、さらに
「育児休業給付金」
「育児休業者職場復帰給付金」
などを貰うこともできますよ。

出産後は
自分の体が回復していないことに加え、
育児をこなさないといけません。

働くことができない時期に
こうした収入源が確保できるのは
とてもありがたいですよね。

退職をすると
当然無職になるので
収入はどこからももらえません。

看護師の私が退職を選んだ時の経験談

私は妊娠中
貯金を切り崩しながら生活をしていたので、
節約をしないといけなくなり
生活費を捻出するのも苦労しました。

産休中なら
収入があるので
このような悩みはありませんよね。

手当の割合は職場によって差があるので、
あらかじめチェックしておきましょう。

あまりに額が少ないし
今の職場があまり好きじゃないなら退職してもいいかもしれません。

こうしたことから
収入を確保できることはメリットですね。

③看護師が退職ではなく産休をとれば職場復帰が簡単

看護師が妊娠した時
退職ではなく産休を選んだ場合のメリットは
職場復帰ができることがあげられます。

なぜなら
産休の期間が明けると
通常職場に戻ることができるからです。

産休は休んでいる間も「職場の一員」としてみなされ
お給料=産休手当が支給されるのです。

産休があけ
通常業務ができる状態になれば
職場に復帰できるようにサポートする制度でもあります。

私の周囲の同僚は、
「出産してもまたすぐに働きたい!」と
勤務意欲に溢れている人が多かったため
皆産休を積極的にとっていました。

そして産休が明けると
皆すぐに職場復帰をし
通常業務をこなしていました。

保育園のお迎えの事情や
体力的な問題がある場合は

時短勤務に変更なども職場に相談すれば
応じてもらうこともできます。

看護師の仕事は休みが多いと
カンが取り戻せないか不安になりますよね。

このことから
職場復帰ができることはメリットとなります。

④看護師が産休を取ると保育園に入りやすくなる

余談ですが
産休(育休)をとると保育園の申請時に点数が高くなり
優先的に保育園に子供を預けられることが多いです。

ちなみに私は
退職をして専業主婦なので点数は当然低く、
保育園に子供を預けたくても預けられない状態です・・・。

看護師が子育て中に転職!!【オススメな職場3選】志望動機の書き方は??

2019年1月27日

看護師が妊娠した時に退職ではなく産休を選ぶデメリット

①体調が悪くなったら休まないといけない。

看護師が妊娠した時
産休を選んだ場合のデメリットは
体調が悪くなったら休まないといけないがあげられます。

というのも、
産休を取ろうと思えば取れるんですが
期間が決まってるんですよね。

出産予定日の6週間前から産前休業
出産翌日から8週間を産後休業

この間以外は働かなければいけません。

妊娠中は具合が悪くなりやすく
母体ご赤ちゃんのために無理はしてはいけないのに
働かなくてはいけないんですよ。

「体調が悪くなったら休めばいいのでは?」
と思う人も多いかもしれませんね。

しかし看護師は体力仕事なので
妊婦さんではできない仕事がたくさんあります。

例えば
車いすの移送・ベッド配送・体位変換
などは
お腹が大きいと行うことは難しいですよね。

そうすると別の看護師が
その分の業務を負担しないといけません。

それだけでも
申し訳ない気持ちになりますよね。

加えて
妊娠中は体調が崩れやすくデリケートな時期です。

急に体調が悪くなることも多いと思います。

実際私が妊娠中働いていた時は
鼻血が急にでてきたり
貧血になったりで
体調不良になることもありました。

そうすると
仕事をすることもできなくなり
休まざるをえませんでした。

ただでさえ
自分の仕事を他の人に負担してもらっているのに
さらに職場に迷惑をかけちゃう…。

でも無理して働くわけにはいかないし…。

と思ってしまいますね。

母体がしんどいと
赤ちゃんも同じくらいしんどいですよね。

もう自分だけの体ではないので
何かあれば用心して
休む選択を余儀なくされることも多々あります。

このことから
体調が悪くなったら休まないといけないことは
デメリットとなります。

②看護師が産休をとれば職場復帰をしないといけない。

看護師が妊娠した時
産休を選んだ場合のデメリットは
職場復帰をしないといけないことがあげられます。

なぜなら産休は
職場復帰が前提だからです。

先に話したように
産休中は「職場の一員」扱いとなります。

言い変えれば
産休が明けたら
職場復帰をしないといけないのです。

もちろん
職場復帰を強く望んでいる人なら
とってもいいメリットになります。

しかし
出産して体調を崩し
職場復帰が難しくなった場合でも
手当をもらった手前、働かなくてはいけませんね。

退職は一旦職場を離れるので
なんらかの事情で働くことができない状況でも
問題はありません。

産休明けで
まだ体力が回復していない矢先、

外来など部署変更を希望しても
人手不足の職場なら希望が通らないこともあります。

それどころか職場は
即戦力を期待して
産休明けでも通常業務をこなすことを求められるかもしれません。

また
人間関係などのトラブルで
「もうここでは働きたくない…。」
と思っているにも関わらず、
上司に相談しても産休しか許してくれなかった…。

という話もよく聞きます。

働くことに対し意欲的でなければ
産休明けが憂鬱になるかもしれませんよね。

このことから
職場復帰をしないといけないことは
時と場合によってはデメリットとなります。

しかし
産休を選んだ時の
デメリットを解決してくれる方法がありますよ♪

看護師は子育て中はパート勤務がおススメ!?給料・職場・ボーナスは??

2019年1月15日

看護師さんの産休のデメリットを無くす方法

それは
産休を選択しても
職場復帰しやすく休みもとりやすい職場で働くことです。

看護師の職場復帰を支援できるように
様々な病院で
産後職場復帰支援制度が用意されています。

ブランクが不安な人のための
研修制度や育児中の人が多くいる職場なら
育休・産休もとりやすいですよね。

「でも今働いている職場はとても産休がとりやすいような雰囲気じゃない…。」

そう思っている人は
いっそ転職を考えてみることも一つの選択肢です。

看護師求人サイトには
転職専門のコンサルタントがいるので
産休がとりやすい職場か
休みもとらせてくれるような雰囲気かも
教えてくれることができますよ。

妊娠中に最も優先されるべき
お母さんの体おなかの赤ちゃんです。

産休をとりやすい職場で働き、
そして出産して
育児も落ち着いてきたときに、

「早くあの職場で働きたいな。」
と思えるような職場を探てみましょう♪

ナースJJの口コミ・評判まとめ【独自収集の口コミ】でわかるナースJJの実態

2018年12月6日

まとめ

産休のメリット

看護師が妊娠をしたときに産休をとったメリットとして、

  1. 収入を確保できる。
  2. 職場復帰ができる。

がある。

産休のデメリット

看護師が妊娠をしたときに産休をとったデメリットとして、

  1. 体調が悪くなったら休まないといけない。
  2. 職場復帰をしないといけない。

がある。

今回は
看護師が妊娠をしたとき
産休と退職では
産休をえらんだほうがいい理由をご紹介していきました。

メリットもあれば
当然デメリットもありましたね。

しかし
私個人の意見では
このメリット・デメリットを踏まえても
産休を選んだほうがいい!!
おススメします。

私は退職を選んだことを後悔はしていませんが、
もし産休だったら
「お金の心配はせずに済んだのかなー。」
とたまに思います。

知らなきゃ損!!看護師が育休中に取得するべき資格6選!!

2019年1月21日

CHECK!【実体験】転職なんて諦めかけてた私の転職ストーリー

私は本気で看護師さんに幸せになって欲しい

私は辛いままの看護師さんを救いたい!

これまで書いた記事は200記事。

これだけ情報を集めてきて思うのは
耐えてるだけでは状況は変えられないってことです。


看護師れもん

給料が低くても
体が、心がボロボロでも
耐えてるだけでは何も変わりません!


そんな中一番確実で簡単なのが転職することです。


  • 職場では怒られてばかり
  • 会話すら楽しめない
  • 勤務中に涙が止まら無い
  • 心に余裕がなくて家族にも迷惑をかける

こんな暮らしをしてきた看護師さんが、1ヶ月後には


  • 給料が上がった
  • 同僚との会話が楽しい
  • 子供と会える幸せな毎日
  • プライベートも楽しめる

って暮らしをしてたりします。

看護師れもん

行動した人の生活は
変わっていっています!


学生時代から勉強して受験に受かって
看護学校で勉強し
壮絶な看護実習を仲間と乗り越えて
晴れて看護師になって・・・我慢地獄。



こんな人生おかしい!
苦しいだけの看護師はやめましょう!


看護師って、もっと幸せに働くことができます。

4つのポイントさえ押さえれば
看護師で超幸せになることは可能なんです!


看護師として幸せになる転職術をこちらの記事で解説してます!
耐えるだけの看護師を終えたい方は読んでみて下さい。


看護師れもん

この記事があなたの人生の転機になる!

CHECK!「看護師の幸せを作る4ヶ条」これさえ知れば転職も安心!

何もしなかったら変わりませんよ!^^;


忙しいのはわかりますが、いつだって忙しいはず・・・。


今、1分読んでみるだけで
この先30年の人生が変わるかもしれないんですから
ちょっと立ち止まって読んでいって下さい♪



ポチッとすればシェアできますよ♪