看護師の生活費・生活水準の実態!?生活水準を上げる方法を伝授!!

突然ですが、
看護師のあなたは今の生活に満足していますか?

看護師って給料高いって言う割には、
あまり実感がないですよね~

実際多くの看護師が生活水準を良くないと感じているんです。

それに、看護師は働けば働くほど生活が豊かになる
わけではないんです。

実は、看護師にはいずれ年収を他職種に追い越されてしまう
悲しい現実が待っているんです!!

こんなにも身を削って働いてるのにどういうこと!?

この記事を読めば高いを思われている
看護師の年収の落とし穴を回避することが出来ますよ!!
そうすれば今より更に生活水準をアップすることも可能かも!!

その方法を伝授していきますね!!

看護師の年収は生活していくには十分な資金!!


看護師は一般的に年収が高いと言われていますね。

看護師              470万円(月収32万円+ボーナス)
シングルマザー 220万円
男性単身    510万円
夫婦世帯    550万円

看護師の年収は平均を上回っているんですよ。
しかも、男性単身世帯と大差はないんですね。

なぜなら、専門職であり夜勤や休日の出勤手当も付きますので、
給料ベースがそもそも一般の女性の平均より高いからですね。

看護師の生涯年収は、
年収470万円×40年間勤務=1.88億円 にもなるんです!!

生活していくには十分な資金だと思いませんか?
実際この金額で生活していけるのか、
シングルマザーを具体例に見ていきましょう。

看護師はシングルマザーが生活水準を上げるのに最適!!

シングルマザーは年間で200万円も生活費がかかる!!

「看護師業界にシングルマザーが多い」とよく言われます。

というのは、
自分一人で日々の生活費を捻出していかなければならないんですね。
しかも、支出はこれだけではありません。
子供の養育費教育費はとんでもない額になるんです!!

どれくらいかかるか知っていますか?
シングルマザーの支出内訳を見ていきましょう。

生活費

  • 家賃    6万円
  • 光熱費   2万円
  • 食費    3万円
  • 通信費   1万円
  • 交通費   1万円
  • 理美容費  1万円
  • 保険料   1万円
  • その他   1万円=約200万円/年(月17万円×12ヶ月)

先程の表に出てきたように、
シングルマザーの平均年収は220万円ですから
ほぼ生活費ですべて消えてしまい、
貯蓄に回せるのはほんの少しなんですね。

では、気になる養育費・教育費はどうでしょう・・・?

養育費

  • 出産・育児費用        約91万円
  • 子供の食費          約671万円
  • 子供の衣料費         約141万円
  • 子供の保険医療・理美容費   約193万円
  • 子供のお小遣い        約451万円
  • 子供の私的所有物代      約93万円
    (AIU保健「AIU現代の子育て経済考2005」)=約1640万円

出産から22年間でこれだけかかってしまうんです!!

しかしこれだけではありません!!

教育費

(教育費=学校教育費、給食費、塾・参考書費も含む)

  • 幼稚園~大学まですべて国公立・・・約1000万円
  • 幼稚園~大学までずべて私立・・・・約2500万円

=約2640万円(教育費 約1000~2500万円+養育費1640万円)

子供が大学を卒業するまでにこれだけの教育費がかかるんですね!!

将来の学費の貯蓄と自分のための貯蓄を年間150~200万円とすると、
最低でも年収は400万円欲しいところ。
そうなると、看護師の年収はシングルマザーにとって魅力的なんですね。

それだけ、女手一つで子供を育てるのに十分な経済基盤があるので、
看護師にシングルマザーが多いのも納得ですね。

看護師は収入が多い分、使える助成制度には上限がある!!

国が行っている助成金制度も上手く使えば、
さらに貯蓄も増えるので、経済的余裕が生まれますよね。

しかし、その助成制度、所得制限があるのをご存知ですか?

児童手当

出生届を出していれば母子家庭に限らず、
子供のいるすべての家庭を対象に支給される。

支給対象:0~15歳の国内に住所のある子供
支給金額:
0~3歳未満        一律15,000円
3~12歳    第一子・二子10,000円
第三子以降15,000円
中学生         一律10,000円

所得制限:年収960万円を超える場合は支給金額が5,000円に減額


就学援助制度

学校教育にかかる費用を自治体が一部負担してくれる制度

支給対象:小学生、中学生を養育している一人親
支給金額:学用品、入学準備金、就学旅行費、給食費など
年間約80,000円(自治体によって異なる)
小学6年間で総額50万円も支給が受けられる。

所得制限:年収500万円以上は制度が受けられないケースが多い。

児童扶養手当

※看護師の年収ではこの制度は利用出来ない

支給対象:一定所得に満たない一人親
支給金額:18歳になってはじめての3月まで42,500円/月を上限に支給

所得制限:年収87万円以上の場合は受給出来ない

助成制度の上限をしっかり確認した上で、
収入と合わせて上手く活用していきたいものですね。

シングルマザーでも安定した収入が得られれば、
子供の欲しがっているものが買えない・・・
行きたいところに行かせてあげられない・・・と悩む必要はありません。

実際多くのシングルマザーは
看護師として働いて生活に余裕が生まれた、生活水準が上がった
と実感しているみたいですね

看護師は年収が高いけど生活水準が低い!?その落とし穴2つ


シングルマザーを例に、
看護師の年収がいかに十分が資金源となるか
説明してきました。

しかし!!!

生涯年収を1.88億円も稼いでいる当の看護師たちは
「働いてる割に収入が低い・・・」「もっといい生活がしたい」
と、生活水準が低いと常に感じているんです。

そう、そこには思わぬ落とし穴が2つあったんですね。

落とし穴1.収入の割に仕事が過酷

看護師は収入の割に仕事が過酷だから、生活水準が低いと感じているんです。

それは、仕事内容が過酷で十分に休めていない、
身体や精神を酷使している割に収入が見合っていないと感じるからですね。

それに日々のストレスを解消するため少しでも
いい暮らしがしたいと、その分生活費も割高になる傾向にあります。

例えば、美味しいご飯を食べに行ったり、
海外旅行に行ったり、いい部屋に住んだり・・・
などですね。

1回のボーナスがそのまま自分へのご褒美代に消えてしまったというのは
看護師あるあるなんですよね。

ですから、年収が高くても、仕事が過酷だったり、生活費が割高な分
生活水準が高いという実感は得られにくいんですね。

落とし穴2.看護師の年収はある程度まで行くと頭打ちになる

看護師の年収は、ある程度の経験年数になると徐々に伸び悩んでしまうんです。

というのも、看護師になったばかりの事は、他の職種に比べて給料は高めですが、
年収の増え方は緩やかで、その後さらに伸び悩んでしまうからなんです。

看護師は40歳くらいまでは徐々にが増えていきますが、
その後は頭打ちとなり、年収530万円をピークに下降しているんです!!!

職種によっては看護師は平均年収を追い越されてしまうのです。

なぜならば、一般企業であれば年齢に応じて役職が付いて
年収が上がるケースが多いですが、
看護師の場合が1部署単位のスタッフの数が多く、
看護師長や主任クラスのポストの絶対数が少ないんです。

つまり、役職が付いて年収が上がる人の割合が極端に少ないんですね。

というわけで、長く働いても役職が付いてこない上に年収が上がらないので
生活水準が高いと感じる人は少ないんですね。

看護師が生活水準を上げたいなら、大学院進学がおすすめ


「え、大学院!?今さら勉強して何かいいことでもあるの!?」

と、普段考えたこともない分野なだけに疑問ですよね。

それが、大学院に行くメリットがあるんです!!!

メリット1.昇進にプラスの影響がある

大学院に進学すれば管理職昇進へのチャンスが増えるんです。

というのも、大学院に進学して専門看護師であったり、
管理職育成コースなどで教育課程を修了するなど、
キャリアアップすれば他の看護師の模範となる存在と認められるからです。

そうすれば、重要なポジションを担うケースが増えてきます。
また、一般の看護師とは違ったキャリアを積むことになりますので、
転職の際にも大きなアピールポイントになるでしょう。

それに修士号を持っていると、
看護管理が出来る、看護研究が出来るとみなされるので、
管理職を目指のに有利なポイントですね。

ですから、大学院進学は管理職昇進にプラスに働くんです。

メリット2.夜勤が減ったり、免除になることが多い

資格が生かすことが出来るのは患者さんの起きている日中が中心。
病棟ラウンドしたり、カンファレンスに参加して主体的に働きかけるなどの役割ですね。
そのため夜勤が免除になるケースも多いようです。

多い収入を得るため、体のリズムを崩してまで夜勤に入る必要がありませんし、
働き方をもっとフレキシブルにすることが出来ますよね。

ですから、キャリアップすることで
資格を生かす日中の時間帯に勤務時間がシフトしていくので、
働きやすくなるんですね。

これらのメリットがあるので、大学院進学して
キャリアアップすることは生活水準を上げるのに有効なんですね。

大学院進学って実際どれだけ費用がかかる!?


気になる進学費用・・・
何にどれだけお金がかかるかちょっと想像つきにくいですよね。

結論から言うと、大学院進学にはお金がかかります
では詳しく見ていきましょう。

まず大学院には修士課程といって2年間通います。

国公立の大学院なら、

  • 入学金             400万円
  • 保健・共済制度加入料           8700円
  • 授業料             120万円×2年
  • 施設維持費           15万円×2年
    +α 教科書代、学会参加費

=合計130~150万円


と、これだけの費用がかかってくるんですね。

もし、もっと勉強して博士号まで取りたい!!
となれば、さらに費用がかかることは間違いありません。

ここで薄々感じている方もおられると思いますが・・・

そうです、
大学院進学中の収入はどうなるの!?
と気になりますよね。

大学院進学中の収入は勤務先次第!!


大学院進学中の収入は、はっきり言って勤務先の病院によります

なぜならば、
大学院で学ぶのは基本日中で、その間に病院勤務を続けるのは困難だからです。

それに、大学院によっては教育機関ごとに取得出来る分野が決まっており、
中には受講できる場所が全国に数か所しかない分野もあります。

そうなると、取得したい分野の大学院や教育機関が地元にない場合は
近隣へ引っ越しして通わなければなりません。

2年間も職場を離れるわけですから、出張休職扱いとする病院が多いみたいですね。
ですから給料もその勤務形態によって変わってきますが、
おそらく働いていたころよりもある程度は減額されるでしょう。

最近は病院自体もキャリアを求める傾向にあります。

そういった対応をとってくれる病院も多いですが、
休職中まで給料を払えないと暗に退職を求めるところも
実際にはあるようです・・・

ですから収入に関しては勤務先の病院に確認してくださいね。

大学院進学を後押ししてくれる制度や奨学金を上手く活用しよう

資格取得支援制度

大学院進学を後押ししてくれる「資格取得支援制度」があります。
資格取得時に必要な費用を捻出するのが難しいという場合に、
授業料や入学金の一部を補助してくれる制度を設けている病院もあります。
ただし、


・資格取得後5年は支援を受けた病院で勤務する
・支援を受ける病院において必要な分野である

条件付きの場合がありますので、確認してみてくださいね。

この制度が使えれば、
自己負担金が減らせるというメリットには間違いありませんよ。

奨学金

学費の貸付を行う奨学金も資格取得の際に利用出来ます。

しかし、教育機関や分野により
利用出来る奨学金が違ったり、複数の奨学金利用が出来ない
場合があるので、注意してください。

病院独自の奨学金もありますが、
「取得2年間は勤務すること」
を条件付けているケースがあるので注意ですよ。

このように大学院進学を後押ししてくれる制度がありますので、
上手く活用して少しでも学費など自己負担を減らして、
大学院へのハードルを下げていきたいものですね。

まとめ

看護師は一般的に見て年収が高いです。
女手一つで十分生活していけるほど生活基盤は安定しています。

しかし、仕事が収入の割に合わず、当の看護師たちは
生活水準の高さを実感出来ていません

それに、経験年数が上がるほど年収は頭打ちになってしまうので、
長く働き続ける恩恵があまり受けられません。

もっと生活水準を上げたいならキャリアアップがおすすめです。
キャリアップの方法は様々あります。

大学院に進学し専門看護師であったり、管理職養成コースを受講すれば、
昇進にプラスに働きます。

働き方の選択を広げて生活水準を上げるのにも有効です。

学費はかかりますが、キャリアアップを後押しする制度もありますので、
上手く活用して賢く運用していきたいですね。

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